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今回から、条件によってロボットの動きを変える「条件分岐」のプログラミングを扱います。まずタッチセンサー1個を使った条件分岐から始めましょう。
今回は、タッチセンサー2個を使った「複合条件分岐」を扱います。
カラーセンサー2個を使ったライントレースを行います。
カラーセンサー(反射光の強さ)を使って、3つ以上の色を識別する方法を考えます。条件分岐を複合させることにより、1つのセンサーに複数の仕事を与えることができることができます。
カラーセンサーの「色」モードを使うと、黒・白・青・赤・緑・黄・茶の7色を見分けることができます。今回は、カラーセンサーのスイッチを使って、この7色を見分けることにチャレンジします。